土曜日の長本です⛑
早稲田の家〚simple note〛は、天井下地の野縁組が行われていました🔨
美しいパラレルです…♬
また、今週は気密測定をおこないました。
気密性を表す数値をC値と言います。
隙間相当面積(すきまそうとうめんせき)とも言い、家の気密性(隙間の量)を示す指標です。
家全体にある隙間面積(㎠)を延べ床面積(㎡)で割ったもので、単位は㎠/㎡。
この数字が小さいほど気密性が高い家と言えます。
次世代省エネルギー基準では、次の表のように規定されています。
トヨダ建設ではこのC値の自社基準を0.5㎠/㎡以下と定めていますが、早稲田の家〚simple note〛はどうだったかというと…
安定の0.4㎠/㎡✨
大工さんはじめ、パートナーのみなさまのおかげで無事自社基準をクリアしましたが、今回嬉しいことに、新たな改善点が見つかりました🔍
お客さまにとって、よりよい住まいづくりができるようにブラッシュアップしていきます💪