こんにちは
三郷市トヨダ建設です。
収納って言うけど、しまいこんでしまうと使いにくい。
やっぱり見える所に置いているのが一番使いやすい。
だからインテリアにこだわるのはムリ!
そう思っている方に、簡単なポイントをご紹介します。
ほとんどタイトルのままですが(汗)
「同じものを繰り返して使う」
例えば、無印良品の店に行った時。
天井まである棚に、商品がずら〜っと並んでいるのを見て
「素敵、使えそう!」
と思った経験ありますか?
別の雑貨店で、いくつも並んだ雑貨がかわいくて
一つだけ買って飾ったけど店でみたほど素敵に見えない。
なんてこともあるかも知れません。
これはまさに「繰り返しのコツ」
同じ形、色のものが複数あるとそのパターンが美しく見えるわけですね。
これを生かして、手元に出しておきたいものは
同じデザインのカゴや箱に入れるとまとまりよく見えます。
出来れば3つ以上、ムリなら2つでもよいでしょう。
入れるものがない? 空でもよいのです。
フタは無くても、側面が連続するだけで
ごちゃごちゃしがちな子どもの本が
まとまって見えます。 子どもが自分で本を出す時も楽ちん。
同じものを整然と並べる。
これがオシャレにみえる収納のテクニック。
縦、横のラインをきちんと揃えることが
ポイントです。 ぜひお試しください。