はじめて、島根県の出雲大社に行ってきました。
鳥居をくぐっって参道を歩いて振り返るとこんな感じです。
お昼は名物の”出雲そば”をいただきました。
普通に頼むと三段の器で出てきます。
一段目は、もみじおろしととろろに少しだけ汁をかけます。
残った汁を二段目にかけます。
そして三段目たくさん食べる方は10段ぐらいは食べれそうです。
横断歩道も景観に配慮していていい感じです。
食後、廃止された大社駅に行ってみました。
駅舎は明治45年(1912)に国鉄大社駅の開通により開業され、大正13年(1924)2月に新たに改築されました。
出雲大社の門前町にふさわしい、純日本風の木造平屋建てで、
1990年(平成2年)まで使われていました。
映画の撮影とかできそうですね。
そして出雲大社から西へ、日本海に出たところの”稲佐の浜”を歩いてみました。
ここは神様たちが集まる浜です。
初の島根県パワースポット巡りでしたが御利益はあるかもしれません。
それは出雲大社を参拝後、ふりかえると空に竜雲が見えましたからv