専門紙に掲載していました。
全国工務店協会が75~90年の寿命が想定される長期優良住宅に使用する建材の耐久性を考えるセミナーを開催したようです。
第1弾はサッシ編で、大手5社の担当者も集まり製品説明したようですが、メンテナンスに関して、「販売終了後10年は純正部品、30年間は代替品を確保する」と回答したのが1社、後は明確な基準がなかったとの事。
新建ハウジング抜粋
もちろん取替とか方法は有るにせよ、住宅寿命が延びる中で、建材なども注意しながら選択していかなければならないと感じるしだいです。